自転車の空気が入らないのは虫ゴムが原因だったので即交換。

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兼業主夫の日課の一つ。

自転車での買い物^^;

でかい男(身長180㌢です)が自転車に乗っているだけで、見る人によっては怪しく見られることもありますけどねぇ。

それはそうと、先日乗ろうと思ったら、前輪の空気が抜けてペッタンコ。

しかも空気を入れても入らなかったんです。

結果、虫ゴムが原因でした。

自転車の空気が入らない場合の原因の探り方と、修理方法などです。

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自転車の空気が入らないのは虫ゴムが原因だった。

毎日のように乗る自転車ですが、気づいたらタイヤがぺったんこ。

なんてことがたまにあります。

その場合、空気をいれて済めばいいんですが、中には空気が入らない場合もあります。

 

今回は、空気が完全に抜けているので、ひと目で明らかにパンクとわかったんですが、空気入れで空気を入れようとしても空気入れが押せない。。

色々探った結果、原因は虫ゴムでした。

 

自転車のタイヤがパンクしていて、空気が入らない場合の原因の探り方についていくつか。

 

自転車の空気が入らない?症状を確認してみる

さて、先の通りタイヤはぺったんこ。

当然、空気入れで空気をいれますよね。

 

症状~空気入れが全く動かない時の原因

空気入れを押しても、押し返されるように感じることがあります。

この場合は、空気を入れる部分の「バルブ」付近に問題があります。

これ、バルブの中の部品です。

下の部品が、自転車のタイヤの空気を入れるバルブ部分に入っています。

上の写真は、黒いゴムを外したものです。

この黒いゴムを通称「虫ゴム」と呼びます。

部品の名前としては、この金属部品は「プランジャー」といいますが、別名「虫」と呼んだりもします。

「虫」についているゴムだから「虫ゴム」と呼ぶわけですね。

それから、上の部品に黒い穴があります。

向かって左側の部分に、空気入れを当てて空気を送り込み、この穴から空気がタイヤがチューブに入っていきます。

この時、空気が送られている間は、虫ゴムが浮き上がり、空気を入れるのを止めると、ゴムがもどり穴を自動的に塞ぐ、という簡単な構造です。

 

自転車に空気を入れようとしても、空気入れを押すことができず空気が入らない場合、単純にこの穴がふさがっていることが考えられます。

この場合、

  1. 「虫」の中に異物などが入っている
  2. 「虫ゴム」が劣化

という理由が考えられます。

1の場合

虫の交換

2の場合

虫ゴムの交換

 

となります。

 

症状~空気入れは動くが「シューシュー」の原因

もう一つ。

空気入れは操作できるのに、タイヤが膨らまない場合。

この場合は、

  1. 空気入れの接続が不完全
  2. 虫ゴムが破けて、「虫」の穴が露出している
  3. 袋ナットが緩み、「虫」が外れかかっている

という原因が考えられます。

他の記事で詳しく紹介しますが、

1の場合

空気入れのつなぎ方をもう一度確認する

2の場合

虫を外し、虫ゴムを確認。破けていれば交換

3の場合

袋ナットが緩んでいないか確認。緩んでいればねじ込む。

 

という対処法になります。

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空気が入らない虫ゴムはこんな状態

今回自転車の空気が入らない原因は、空気入れが全く動かない場合

  1. 「虫ゴム」が劣化

のケースでした。

実は譲り受けた自転車で、虫の交換時期は不明(汗)

当然といえば当然の結果ですね。

タイヤが比較的新しいものだったので油断してました。

で、実物がこちら。

ちょっと暗い写真でスミマセン。。

いつ交換したかもわからない代物。

もうゴムが完全に劣化して、ベタベタするような状態でした。

 

こうなると、ゴムとしての機能はせず、ただ蓋をしているだけの状態です。

空気をいくら入れても入らないわけです。

また、劣化具合がハンパないので、ゴム自体もひび割れてる感じ。

 

ここまで、劣化することも珍しいかもしれませんが、パンクする前に定期的な虫ゴム交換ができれば一番よいですよね。

 

自転車の空気が入らないので虫ゴムの交換をしました。

ということで、虫ゴムの交換です。

工具は不要で至って簡単にできますので、一度トライしてみましょう。

準備するもの

虫ゴムの交換に必要なものはズバリ!

新品の虫ゴム

のみです笑

こちらから購入もできます。

フリーカットのものもありますが、なれるまではカットしてあるものをおすすめします。↓

 

虫ゴムの交換方法

空気を入れるところのゴムキャップを外します。

 

続いて、袋ナットを外します。普通のネジと同様反時計回りに回すと外れます。

「虫」が見えます。

差し込まれているだけなので抜きます。

別の写真ですが、虫をはずたら、虫ゴムをきれいに取り除きます。

続いて、写真下の虫のように新品の虫ゴムを挿入します。

注意点としては

  • 穴の少し上の段差があるところが隠れるところまで挿入すること
  • ゴムに傷をつけないようにすること

です。

特に、虫ゴムを挿入する際、入りづらいです。

滑りをよくするために、

  • 唾液(通称つば。訛ると「ねっぺ」とも言います笑)
  • 洗剤など

を薄く塗るのも一つの方法です。

ちなみに、潤滑油(○556とかの類)はゴムを劣化させますのでやめたほうがいいです。

 

虫ゴムが無事挿入できたら、外した逆の手順で元にもどして終了です。

 

交換後、初めて空気を入れる時は、少し入りづらいので、空気入れをゆっくり操作します。

急に入れると、虫ゴムが外れることもあるので。

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虫ゴム不要の「虫」

ところで、今回の自転車の空気が入らない原因は虫ゴムだったので、虫ゴムのみ交換しました。

いろんなものがあるんですが、そもそも虫ゴム不要のものもあります。

金属同士なので、気密を確保するためにゴム部品は使用されていますが、虫ゴムに比べて丈夫な構造をしています。

耐久性も◎

 

 

自転車の空気が入らない原因になる虫ゴム。交換時期は?

ならば、パンクに気づいてから慌てて虫ゴムを交換するなら、定期的に交換しておきたいところ。

今回の自分のケースは、そもそも譲り受けた自転車だったので、虫ゴムのことなんか気にしていなかったというのが本音です汗

 

環境によって、劣化度合いは変わってくるものの

年に1回

くらいのタイミングで交換しておけば間違いないと思います。

虫ゴム自体は数本入って、100円程度で購入できるので一度買えば数年は安泰ですしね。

 

まとめ

ということで、自転車の空気が入らない原因の虫ゴムについて

  • 原因の探り方
  • 虫ゴムの交換方法
  • 交換時期

などざっくり紹介しました。

至って簡単な作業なので、まだやったことがない方は一度自分でやってみてはいかがでしょうか?

 

ではでは~

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