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電話の「#」はシャープじゃない。米印は「*」じゃない話。

電話や、スマホの発信画面などにも表示される

「#」

読みは「シャープ」ですが、この記号自体はシャープじゃないそうです。

はじめて知りました(゚д゚)!

ということでこの記事では、

  • 「#」はシャープじゃない。読みと、由来など
  • 米印は*じゃない
  • 「#」の便利な使い方

などについて紹介しています。

電話の「#」はシャープじゃない。その由来は?

電話、スマホの発信画面など、見慣れた記号の

電話の自動応答案内のおねーさんも

「・・・シャープを押してください」

って言ってるんですが、シャープじゃないそうです。

 

「#」の読み方

で、「#」の読み方ですが

「井桁(いげた)」

と読むらしいです。突然、和風になりましたね。

ちなみに、聞き慣れた「シャープ」は

 

これがシャープ→「♯」

 

これが井桁→「#」

 

なそうです。

横棒が右上がりになっているのが、記号としてのシャープということなんですね。

厳密にいうと、シャープの記号「♯」は音楽記号でしかないそうです。

なので、楽譜など音楽以外の場面で、シャープのような記号を見かけたら、それは「井桁」ということになるわけです。

でも、それを知ってか、パソコンでシャープと入力すると

両方候補に出してくれてます笑(google日本語入力)

 

じゃあ、シャープって読むのおかしいよね?という話。

※国際電気通信連合(ITU)という機関で、電話についても国際規格を決めたりしているそうですが、そちらのサイトを覗いてみると、

Q:電話機にある「#」や「*」は、なんですか?

A:このボタンは、ITUによって世界共通の機能ボタンマークとして決められました。
「#」や「*」は、機能ボタンといって、短縮ダイヤルの登録や伝言サービスの終了等、様々な機能サービスに利用されています。どのようなサービスがあるかは、電話会社や電話設備によって様々です。
また、呼び方が決まっていないので、それぞれの国によって違います。

日本では、「#」をシャープ、「*」を米印という呼び名を使うことがあります。

ITUで#の記号を電話に使用することを決めた、と紹介されていますが、「呼び方が決まっていない」そうです。

なので、「#」を和名で読むと、井桁、ではあるものの、ピンとこないので便宜的に似たような記号の「シャープ」という呼び名で広がった、という説が濃厚のようです。

そもそも、#の利用を決定した組織が、シャープという呼び名を使うことがあると掲載しているのでそれでよし、という話。

ちなみに、最近の若い年代の人は、ツイッター利用もあって、電話の「#」は

ハッシュ

と読んだりするみたいです。

ということは、これが定番になると、電話口のおねーさんも

「・・ハッシュを押してください」

なんかファンキー・・

※「International Telecommunication Union」(国際電気通信連合)の略。電気通信に関する国際標準の策定を目的とした組織で、1947年から国連の組織として運営。加盟国は189ヶ国(2004年2月現在)で、本部はスイスのジュネーブ。




「#」の由来とは?

よくよく考えてみると、あちこちで目にするような気がする「#」の記号。

  • ツイッターのハッシュタグ
  • ナンバー記号(#1、とか#7とか)

読み方については「井桁」と読むんですが、井桁自体は「木で井の字の形に組んだ井戸のふち」。

「いちま~い、にま~い・・・」で有名な、怪談話の番町皿屋敷を想像してください。

あの井戸の縁のことです笑

「#」という記号は、

14世紀頃、古代ローマで重さの記号として使われていた lb に横棒を引いたものが、手書きのためだんだんと崩れて今の形になったと言われている。

とのこと。

 

電話に#があるのはなぜ?

昔の電話って、

こんなのでしたが、見ての通り、#の記号なんかありません。

懐かしの公衆電話も同じ。

その後、技術が進んで、プッシュホンが普及。

#が電話のボタン上に表示されるようになりました。

この電話に備えられた#や*のボタンは、世界共通なのですが、

  • ボタンに持たせる機能
  • 読み方

はそれぞれの国で違うそうです。

まあ、海外で井桁なわけないですからね汗

日本以外での主な呼び名の例

  • 「#」…ハッシュ、スクエア
  • 「*」…アスタリスク、スター




電話の米印は*じゃない。

余談に近いのですが、電話の#の話が出たので。

電話には、シャープと、米印の記号があります。

米印は、アスタリスク、とも読みます。パソコンで入力変換すると

です。

他方、電話機の米印をよくよく見ると、

むむ・・・

角度が違う。。

これは、またシャープのような複雑な因果関係が?と思いましたが、こちらに関しては、角度が違っても米印で間違いないようです。

ただ、この角度で米印を使用しているのは、電話のみとのことでした。

スマホとかも同じです。




電話の「#」の便利な使い方。つながるまでが早い?

最後に固定電話での、#の便利な使い道です。

 

固定電話で最後に「#」押すと電話が早くかかる

 

自分も過去、職場で電話する時に、先輩から「電話番号押したら最後に#押せよ」とよく言われたもんです。

 

最後につける「#」は、電話をつなぐシステムに対して「もう数字を入力しませんよ」という合図になる

 

とのこと。なので、電話番号を押した後に#を押すことで、システムが「これでボタン操作終了」と判断して即時に外線へつないでくれるという話のようです。

これが、#を押さないと、システム側で操作が無いことを確認してからつなぐことになるので、多少遅くなるということなんですね。

これ以外と、ストレスなく電話が使えるので、仕事では重宝しました。

ちなみに、携帯電話からではできませんのであしからず。




電話の「#」はシャープじゃないのまとめ

以上、電話の記号「#」と「*」について紹介しました。

まとめると

  • #→日本では「井桁」。便宜的にシャープと呼んでいる。
  • *→電話の*は角度が違う。
  • 電話番号の最後に#をつけるとつなぐのが早い(固定電話に限る)

というお話でした。

まあ、

「で?」

っていう話ですが、ちょっとした話のタネにはなると思いますので、参考になると幸せです。

ではありがとうございまいした。

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