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リモコンカバーをドライヤーで手作り・100均・シリコン…

リモコンカバーにもいろいろ種類があります。

  • 100均
  • シリコン
  • ラップ
  • ドライヤーを使って手作り

などなど。

毎日使うリモコンだし、テレビが健在ならしばらく使うことになるので、ならばリモコンカバーをして大事に使ったほうが良いです。

飲み物とかこぼすと最悪そのまま終了してしまいますしね。

ということで、リモコンカバーにはどんなものがあるのか、個人的おすすめなどについて紹介していますので、参考になると幸せです。

リモコンカバーの種類あれこれ。大概は100均で揃う。

リモコンカバーにもいろいろありますが、基本的な役目はリモコンを汚さないためにつけますよね。

なので、考えようによってはその辺にあるものでもカバーになるかもしれません。

ただ、見た目があまりよろしくないので、市販されているものを購入して使用している方がほとんどだと思います。

で、市販されているリモコンカバーの種類はざっくり分けると

  • シリコン製品
  • ドライヤーを使って収縮、密着

とに大別されると思います。

規模にもよりますが、ほぼ100均で揃います。

それぞれのリモコンカバーの特徴を個人的見解で並べてみます。

シリコンのリモコンカバー

  • リモコンへの取り付けが簡単
  • 繰り返し使用できる・耐久性がある
  • 結構ホコリを吸い寄せてしまう
  • そのリモコン専用のものを使用しないと見た目があまり良くない

ドライヤーを使うリモコンカバー

  • カバーをかけるのが少し面倒
  • 繰り返しの使用はできない(使い捨て)
  • シリコンと違いホコリはつかない
  • リモコンサイズを選ばない

といった違いがあると思います。

この辺を踏まえた上で、好みのリモコンカバーを選んでみてください。

個人的には

ドライヤーで作るやつ

がおすすめです。

理由は後ほど。

リモコンカバーを100均で物色する。

ということで、100均でリモコンカバーを物色してみます。

シリコンのリモコンカバー。

パナソニック、とか、ソニーとかもあるにはありますが、基本的にはサイズMとかの汎用タイプです。

同じ製造メーカーでもリモコンサイズ違いますしね。

一つ一つ製造販売していたら収集がつかなくなるためだと思います。

なので、購入前にカバーをかけたいリモコンのサイズを確認してから購入しましょう。

取り付けは、伸ばしてかぶせるだけなので簡単です。

このリモコンカバーを取り付ける前に、軽くリモコンを掃除して、伸ばしながら被せればOKです。

が。

人それぞれですが、汚れたら洗えるというメリットなどもありますが、個人的にはこのシリコンのリモコンカバーはあまり好きではありません。

なぜなら

  • ブヨブヨした感じがいやだ
  • ホコリを吸い寄せる

からです。

この辺が気にならない方であれば、取り付けも簡単だし、耐久性も高いのでシリコン製のリモコンカバーで問題ないと思います。

よろしければどうぞ。

ドライヤーを使うリモコンカバー。手作りも可。

ドライヤーを使って密着させるタイプのリモコンカバーです。

こちらも100均で売ってます。

こんなのです。

凸凹しているリモコンでも、基本的にはその形状に併せて収縮させるので、見た目も悪くありません。

使い方は、透明な袋状になっているので、リモコンを入れて封をして、ドライヤーで収縮させていきます。

こちらも、サイズがあるので、購入前にお使いのリモコンのサイズを確認してから購入しましょう。

実際に、カバーをかけてみるとこんな感じになります。

まるでカバーがかかっていないかのような美しさ。。笑

ちょっと下のほうがシワシワになっていますが、コツが掴めればきれいにできるようです。

次回使う時にきれいにできるように挑戦します。

ドライヤーを使って手作り

それと、ドライヤーを使うなら、自宅にある「ラップ」を使用する方法もあります。

わざわざ購入するのが面倒・・という方にはおすすめです。

結構きれいにできます。

こんな感じ。

ただ、厳密に言うと、ラップにも良し悪しが合ったりするんですね。

以下の記事では、リモコンにラップを掛ける場合、どのラップがおすすめなのか、なども含めてドライヤーを使用してリモコンにカバーをかける方法について紹介しています。

リモコンのラップの巻き方。ドライヤーを使って美しく巻く。

参考にどうぞ。

リモコンカバーの手作り・100均などのまとめ

以上、テレビなどのリモコンカバーについてでした。

まとめると

MEMO

リモコンカバーには2種類

  • シリコン製
  • ドライヤーを使うもの

とがあり、それぞれ長所短所がある。

個人的には、ドライヤーを使うリモコンカバーがおすすめ

という感じです。

使用する環境だったり、家族構成にもよるので一概には言えないものの、やはり飲み物などをこぼす心配があるなら、リモコンカバーは必須だと思います。

小さいお子さんがいるご家庭ならなおさら。。

自分も何度助けられたことか。。。

おっとー!ジュースこぼした!!

娘2号

ということがあってもそんなに焦らなくなります。

こちらの記事もどうぞ。

リモコンの赤外線をスマホのカメラで確認して原因追求する。

停電のときに必要なもの。最低3つ。できれば5つ。

では最後までありがとうございました。

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