ハサミの左利き用の違いってどこ?左利き用文具のすすめ。

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娘が左利きです。

小学校に入り、学校用にハサミを購入しましたが、左利き用を使用しています。

右利き用のハサミ、左利き用のハサミありますが、パッと見れば同じですが、はっきりとした違いがあります。

その辺の違いと、ハサミ以外にも左利き用の文具があるので、ざっくり違いなどを書き留めておこうと思います。

いざ、娘に使わせてみると、やはり使い勝手が違うようです。

左利きのお子さんをお持ちの方であれば、選ぶ価値はあると思います。

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ハサミの左利きと右利きの違いって?子供はどうする?

以前は、なかったような気がしますが、左利き用の文具ってハサミの他いろんなものがあるんですよね。

なので、小学校入学のときには、右利き、左利きのいずれかを聞かれるようになりました。

そんなこんなで、一番下の娘は左利きなので、届いたハサミは左利き用。

右利き用のハサミとの違いです。

 

ハサミの歯のかみ合わせの違い

一番はハサミのかみ合わせが違います。

右利きと左利きでは、力の入れ易い方向が違うので、歯のかみ合わせが逆になることで切りやすくしています。

これ、右利き用のハサミです。

実際に、ハサミを持ってみるとわかりますが、手に持ったとき、この方向に力を加えやすいことがわかると思います。

反対方向に力を入れようとしても、なかなかやりづらいです。

また、この方向に力をいれることで、真ん中のピンで止まっているところを中心にして、それぞれの歯が力とは逆の方向に動くのがわかると思います。

こうすることで、ハサミのがみ合わせが強くなり、切れやすくなります。

普通に使っていて切れるハサミは、力を入れる必要は無いんですが、使い込んで歯が減ってきたり、押さえのピンがゆるくなって来た場合、こんな感じで力を入れると、わりと切れます。

同じように、右利き用のハサミを左手に持ってみます。

右手と同じように、力の入れやすい方向に押したり、引いたりしてみます。

すると、ハサミの歯は、かみ合わせの部分から離れるように力が入ることになるので、結果、左利きでは使いづらい、ということになるんですね。

なので、

左利き用のハサミの大きな違いは、歯のかみ合わせが逆になっている

という点で、右利きとの違いがあります。

左利き用のハサミの画像もあればいいんですが、娘が学校で使っているのでありません^^;

 

ハサミで切っているところが見えやすくなる

もう一つ、右利き、左利きのハサミの違いは、前述の通り、歯のかみ合わせの違いがあるため、切っている部分が見えやすくなる、という点が挙げられます。

ただ、これについては、歯のかみ合わせが逆になることで結果的にそうなる、という感じで左利きの人が使いやすいように作られているわけではないですね。

 

ハサミの持ち手の大きさが逆

歯のかみ合わせが逆になることで、左利きの人が使いやすく切れやすくされていますが、合わせて、指を入れるグリップの大きさも逆になります。

小さいほうが親指、大きなほうが他の指です。

 

両利き用のハサミの違いは?

ちょっと話が脱線しますが、中には両利き用のハサミというのも存在します。

 

これは、グリップ部分の大きさが左右同じ大きさで持ちやすくなっています。

なので、右利き、左利き、どちらでも使えますよ、となっていますが、基本的に、歯のかみ合わせは右利き用です。

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左利きのハサミを使うメリット

右利き用のハサミと左利きのハサミとの違いを紹介しました。

作りの違いから、左利きの人が、左利き用のハサミを使うメリットをまとめると

  1. ハサミが切れる方向に力を入れることができる
  2. 切っている時に見やすい
  3. 持ちやすい
  4. 見た目では右利き用か左利き用かわからないので見た目を気にする必要がない

などが挙げられると思います。

ちなみに、4番目のメリットについては、家の娘、左利き、ということにコンプレックスを感じているようで。。

左利き用のものを使うと、いじめられるわけでは無いですが、同級生から「左利き用ってあるんだね~」と言われることもあるらしく、結構気にしています。

左利きのハサミについては、見た目ではすぐにはわからないのでそういったメリットもあるかと思います。

 

ハサミ以外にもあった!左利きのための文具の違い

ハサミには、左利きの人が使いやすいように作られているものがある、ということがおわかりいただけたと思います。

他にも、学校で使う文具には左利き用のものがいくつかあります。

簡単に違いなどについて紹介します。

 

左利きのための定規

まずは、定規。

右手の人が、定規を使って、線を引く時、左から右方向へ引くのが通常だと思います。

なので、数値も左から右に向かって、0、1、2・・・と続きます。

左利き用の定規は、これが逆になっていて、右から始まっています。

彫刻刀

小学校高学年になると使う、彫刻刀。これにも左利きのものがあります。

平刀・切出刀・三角刀・中丸刀・小丸刀がありますが、平刀などは持ち変えれば問題ないのですが、一番の違いは、切出刀です。

斜めになってるやつですね。

これを左利きの人が使おうとした場合、歯が裏表逆になるので、左利き用では歯の向きが逆になっています。

 

切り出し小刀

先程の彫刻刀の、切出刀のでかいやつ。

これも歯の向きが逆になります。

 

カッターナイフ

カッターナイフが使いづらい、という方も多いです。

歯の向きは左右対称なので問題ないのですが、出したり、引っ込めたりする場合、左手にもつと、手のひら側に操作部が来てしまいます。

左利き用のカッターナイフでは、操作部が左右逆についています。

まとめ

以上、ハサミの左利きと右利き用の違い、ハサミ以外の左利き用の文具などについて紹介しました。

なくてもいいのかもしれませんが、やはり左利きの場合、左利き用のものを使うと扱い易さが全く違ってきます。

お子さんが左利きの方であれば、購入する価値はあると思います。

ではでは。

 

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