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グーグルポリシーの質疑応答箇条書き。

先日参加したグーグル社での勉強会

後半の最後に、AdSenseのポリシーに関する説明の時間が有りました。

登壇されたのは、AdSenseに関して包括的にサポートされているマーク氏。

日本に限った話ではなく、AdSenseチームへの問い合わせで一番多いのがポリシーに関することとのことで、今回時間割いて説明していただきました。

内容と、質疑応答について覚書しておきます。

※可能な限り忠実にまとめたつもりですが、文章のみでは違ったニュアンスに受け取れる部分があるかもしれません。解釈しずらい点などは、最後に掲載しているヘルプページなどを参考にすることをおすすめします。

AdSenseポリシーについての説明

他国と比べても、日本はポリシーに関する遵守意識が高く、それ故、ポリシーに関する質問も多いそうです(ニッチなのものも・・)

以下、直近のAdSenseポリシー変更などについてお話がありました。

9月30日にポリシー変更

※これまでの変更履歴→AdSense ポリシー変更履歴

2つに大きく分類。

GPP

  • このコンテンツには広告は出しません(配信停止)
  • 該当すると要修正のコンテンツ
  • 詳しくは→Google サイト運営者向けポリシー
  • 誤解を招く不適切な表示(一攫千金の約束→これやったら必ず稼げるぜ!・AdSense関しては配信可能ではあるが、こうやると必ず収益でるぜ!という内容も違反コンテンツで広告配信停止)
  • これらの違反の警告以降修正しない場合、ページまたはサイトレベルでの停止、最悪アカウント停止

GPR

  • 配信は停止しないが配信数を減らします(広告数制限)
  • 修正は任意→広告の配信数が減る(場合によっては表示されないことも)
  • 詳しくは→Google サイト運営者 / パブリッシャー向け制限事項
  • 例;アルコール・タバコ類(電子タバコのレビュー、販売促進も可能)は可能だが配信数が減る
  • これらコンテンツを使用して収益化は可能だが配信数は少なくなる

ポリシー審査の方法

  • システム+人
  • 再審査の場合は人に行きやすい
  • ポリシー違反については、担当とエンジニアでチェックしているが、間違う場合もある
  • 違反内容が不明な場合はAdSenseへ問い合わせ

違反を○回やったら配信停止になるらしいよ

  • 回数による線引きはない
  • ポリシー違反の深刻度によって、1回で停止になる場合もあるし、複数回なることもある
  • 違反が正しいのかどうか。
  • 停止の線ひきは深刻度による

違反ページを削除する場合、コードを消した後にページ削除することを推奨している

  • 違反があった場合、該当ページを削除する人が多い
  • コードを残したままページを削除すると・・
  • →そのあと再審査依頼されると、広告があるものとして認識
  • →404ページ
  • →修復されているが中身がないのでコンテンツがない価値の低いページ

AdSenseポリシーに関するQ&A

以下参加者からの質問と、回答内容です。

ポリシーハンドブック

Q:2013年のポリシーハンドブックに関するPDFファイルがとても役に立つ。

その後ポリシーが変更されているがハンドブックについての改定はされていない。

今後の改正予定は?

A:更新予定はない。が、ポリシーチームに伝える

違反の深刻度

Q:違反について。回数は関係ないとのことだが、深刻度とは?

A:状況による

例:サイトにポルノ動画を掲載したら1発アウト

最近の例:サイトレベルで注意。その後1、2ヶ月修正されなければアカウントの注意。その後アカウントの停止措置。→いずれ審査部門のさじ加減とも言える

サイトがハッキングされたら

Q:サイトをハッキングされて自サイトにポルノ画像などが掲載された場合の対処は?

A:ハッキングされたことが証明できるもの、ログなどがあれば提出し、それを元にマーク氏とポリシーチームとで協議する

過去に実例有り→BANされたが、証拠になるものがあったためアカウント復旧した

小学生向けコンテンツ

Q:小学生向けのコンテンツはつくらないほうがいいと推奨されているが?

A:教育系であれば問題ない。

例:小学生の女の子の発達に関する内容を小学生向けに発信するコンテンツ。

→この場合、小学生の悩みを解決したいというコンテンツ。一方で、小児性愛に該当すると捉える人もいるかもしれない。故に、BANされる可能性は0ではない

広告割合

Q:ページに対する広告の割合が30%以上にならないようにという話があるが、AMP広告でも同様と解してよいか

A:Better Ads Standards(優良広告基準)に基づいている。サイト全体の30%以上にならないようにするとユーザーエクスペリエンスを害さないというデータが公表されている。(Isayama氏回答)

違反コンテンツへのリンクなど

Q:元サイトに掲載されているGPPとGPRに該当するコンテンツを、広告を掲載していないサイトに移動(別ドメイン)し、それらの記事へ元サイトから、リダイレクト、リンクを貼ることについては?

A:可能ではある。が、審査チームでは、サイト内のリンク先が健全なサイトであるかをチェックする場合もあるためおすすめしない。

AdSenseのデータ公開

Q:AdSenseの細かなデータの公開はポリシー違反と認識しているが、検索すると「最近大丈夫になった」「ぼやかせばいい」など人によって意見が別れている。実際のところは?

A:可能。公開されたデータについては自己責任。自分のプライバシーを害さない程度を推奨する(口座情報などは掲載しない)。レポート、収益は可能。収益についてはできれば公開しない方がいい。他のユーザーから「これは違反じゃないか」などトラブルの元になるため。

Q:例えばクリック単価については、ポリシー上は問題ないが、できればやめたほうがいいいという解釈でよいか。

A:そのとおり。公開内容によっては(リンクユニットを使ったらこの単価になるんだ!など)誤解を招く表現になるケースも想定されるため、審査チームで違反とするかも。対処法としては、「※個人差があります」などの注意書きをする。

画像の無断転載

Q:トレンドブログなどで芸能人の画像を無断で掲載しているサイトを見かけた場合、著作権違反のため通報するようにしている。しかし、その後同サイトを確認してもAdSense広告が外れたことがないが、掲載可能と解してよいか。

A:状況による。以前、某芸能事務所から連絡が入ったケースがあり、違反対応したケースはある。連絡があれば対処する。

まとめ

以上、ざっくり掲載しておきます。

いずれ悩んだら、

を利用するのが得策なのかなと思います。

参考になれば幸いです。

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