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コーヒーとコーヒー飲料、乳飲料の違いってなんだろうね。

缶コーヒーの表示見ると、コーヒーとかコーヒー飲料とかあるけど何が違うの?

通行人

という方向けの話題。

缶コーヒーを見るとわかりやすいですが、缶の下の方に

  • コーヒー
  • コーヒー飲料

などの表示があります。

なんとなく、コーヒーだと濃いなーとか、コーヒー飲料だと少し甘いかなーとか感覚的に思っている方も少なくないはず。

ゴリ

自分もそうです(笑)

ということで、

  • コーヒー
  • コーヒー飲料
  • コーヒー入清涼飲料
  • 乳飲料

それぞれ何が違うのかまとめてみます。

いつもと違う視点で見ると、缶コーヒーを選ぶのが面白くなるかもしれません。

コーヒーとコーヒー飲料・乳飲料の違いってなに?

缶コーヒーを見るとわかりやすいんですが、下側にコーヒーとかコーヒー飲料とか表示されているんですよね。

このご時世なので、表示一つとっても決まりごとがあるらしく、何が違うのか、どんな種類が有るのかについてざっくり書き留めておきます。

コーヒー関連の飲み物には

  1. コーヒー
  2. コーヒー飲料
  3. コーヒー入清涼飲料
  4. コーヒー入り炭酸飲料
  5. カフェインレスコーヒー
  6. 乳飲料

がありました。

※それぞれお硬い条文などで定まっていましたので、一応最後に参考として掲載しています。興味の有る方だけご覧ください。

コーヒー

「コーヒー」と単体で表示されているやつです。

MEMO
「コーヒー」とは、内容量100グラム中コーヒー生豆換算で5グラム以上のコーヒー豆から抽出又は溶出したコーヒー分を含むもの

以降に紹介するコーヒー関連の飲み物も同様ですが、

ある飲み物100g中に

コーヒー生豆換算で)何グラムのコーヒー豆から抽出または溶出したコーヒー分が含まれているか

によって、分類されています。

単純にコーヒー豆の量が多ければ、コーヒーの味が濃くなるし、少なければ薄くなる、という話ですね。

コーヒー飲料

続いてコーヒー飲料。

MEMO
「コーヒー飲料」とは、内容量100グラム中にコーヒー生豆換算で2.5グラム以上5グラム未満のコーヒー豆から抽出又は溶出したコーヒー分を含むもの

ちょっとコーヒー豆の量が減りましたね。

コーヒー入り清涼飲料

一昔前までは見かけなかった「コーヒー入り清涼飲料」。

MEMO
「コーヒー入り清涼飲料」とは、内容量100グラム中にコーヒー生豆換算で1グラム以上2.5グラム未満のコーヒー豆から抽出又は溶出したコーヒー分を含むもの

この辺に来ると、もはやコーヒーというよりは、コーヒー風味の、という雰囲気が強くなる感じがします。

ということで、ここまでが使用されているコーヒー豆の量によって変わってくる表示内容です。

文章だとピンと来ないので、なんとなく図にしてみました。

こんな感じですね。

ほかに以下のような表示分類がありました。

乳飲料

乳飲料ってこれはコーヒーではないよね、っていう話ですが、基本のコーヒーの分類はここまで紹介したとおり

  • コーヒー
  • コーヒー飲料
  • コーヒー入り清涼飲料

の3つに分類されることになっています。

ただし、3つのコーヒーに分類された中で、

乳固形分を3.0%以上含むものについては「乳飲料」

と表示するとのこと。

つまり、コーヒー豆を大量に使用していても、乳固形分の量によっては乳飲料になるよっていう話。

規制する分類が違うんだそうで。

コーヒー入り炭酸飲料

最近ちょくちょく見かけるようになった、炭酸のコーヒー。

MEMO
「コーヒー入り炭酸飲料」とは、内容量100グラム中にコーヒー生豆換算で1グラム以上のコーヒー豆から抽出又は溶出したコーヒー分を含むものに二酸化炭素を圧入したもの

つまりは、コーヒー豆の抽出成分が入った炭酸飲料、っていうことになります。

カフェインレスコーヒー

MEMO
「カフェインレスコーヒー」とは、カフェインを90パーセント以上除去したコーヒー

「カフェインレス」のコーヒーです。

コーヒーの分類でいうとコーヒー入り清涼飲料に分類。

生豆ってなに?

ところで、

・・・コーヒー生豆換算・・・

っていう表現がされていますが、なによ、っていう話。

単純に生の状態のコーヒー豆の重さ。

ちなみに・・・

200gのコーヒー生豆を●ミディアムにローストすると、煎り上がりの重量は約180gほど。 フルシティにローストすると、煎り上がりの重量は約170gほど

※生豆=「なままめ」

コーヒーとコーヒー飲料・乳飲料の実例

ここまで、コーヒー関連の表示の種類について紹介しました。

文字だけだともやっとするので、大好きなジョージア製品を例に紹介してみます。

  1. コーヒー
  2. コーヒー飲料
  3. コーヒー入清涼飲料
  4. コーヒー入り炭酸飲料
  5. カフェインレスコーヒー
  6. 乳飲料

コーヒー

ブラックコーヒーはすべて「コーヒー」。

  • ジョージアグラン 微糖
  • エメラルドマウンテンブレンド
  • ジョージアザ・プレミアムシリーズ
  • サントスプレミアム
  • ザ・ブレンド
  • ジョージアの缶コーヒー

などなど、大半が「コーヒー」に分類されています。

コーヒー飲料

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ジョージア
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続いてコーヒー飲料。

  • クラフトマンシリーズ
  • ご褒美カフェオレ
  • 深煎りビターラテ
  • カフェオレホット
  • オリジナル
  • マックスコーヒー

甘い系の商品が多いです。

コーヒー入清涼飲料・カフェインレスコーヒー

ジョージア商品の中では、今のところ唯一の商品。

デカフェ・オレ

コーヒー入り炭酸飲料

コーヒー入り炭酸飲料は、ジョージアでは販売していないので、他のメーカーで物色。

過去、コーヒー飲料メーカーが販売していた商品もあったみたいですが、今は取り扱いなしです。(理由は想像してください)

唯一あったのはイタリアからの輸入もの。

これなら美味しそう。

乳飲料

最後は乳飲料。

ときたら真っ先に想像するのはuccのあれ。

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そう。

これ。

甘いやつ。

子供の頃飲んだ記憶があります。(30数年前w)

ということで実例を紹介しました。

こうしてみると、直接コーヒーそのものの味の濃さに影響しているのでわかりやすいかもしれないですね。

コーヒーとコーヒー飲料・乳飲料の根拠

最後に、コーヒー関連の表示の根拠部分について触れておきます。

小難しい話なので、興味の有る方だけどうぞ。

コーヒー・コーヒー飲料・・・・の分類については、全国公正取引協議会連合会で作ったんだそうで。

消費者庁とか公正取引委員会とかの認定も受けてるそうです。

それが「公正競争規約」っていうやつなんだそうだ。

景品表示法の規定に基づいて、業界が自主的に定めている景品と表示についてのルール

国が定める法律の範疇ではないものの、それぞれのメーカーが好き勝手表示していたのではうちら消費者も困るので、業界内でも一定の決め事をしておいて、みんなで景品表示法(これは法律)に違反しないようにしようぜ、っていう趣旨の元作られたもの。

ということで、公正競争規約っていうやつの中では乳製品・飲料・菓子類・家電・化粧品など、食品だけに限らずいろんな商品についての決め事がされているわけでして。

コーヒー関連に関しては

>>コーヒー飲料等の表示に関する公正競争規約及び施行規則

乳飲料に関しては

>>飲用乳の表示に関する公正競争規約及び同施行規則

の中でそれぞれ決められています。

コーヒーとコーヒー飲料・乳飲料の違いのまとめ

以上、コーヒー関連の違いについてまとめてみました。

種類は6つ。

  1. コーヒー
  2. コーヒー飲料
  3. コーヒー入清涼飲料
  4. コーヒー入り炭酸飲料
  5. カフェインレスコーヒー
  6. 乳飲料

厳密には

コーヒー・コーヒー飲料・コーヒー入り清涼飲料

  • 5g以上~コーヒー
  • 2.5g以上5g未満~コーヒー飲料
  • 1g以上2.5g未満~コーヒー入り清涼飲料

でした。

コーヒーを見つけたら見比べて見るとおもしろいと思います。

以上参考になると幸いです。

ありがとうございました。

 

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