通行人
という方向けの話題です。
先日、訳合って一時的にアカウント削除しました。
>ツイッターアカウント削除でパスワード忘れの対処法と復活の話
その後のことまで考えずに、衝動的にアカウントを消してしまったわけですが、消してから
ゴリ
という・・
結論から言うと、アカウントを削除すると埋め込み箇所は文字情報だけになります。
ただ、削除した後でも、同じように表示されることができるらしくその辺の話をまとめています。
今後、ツイッターのアカウント削除される方の参考になればと。
ツイッターでアカウント削除するとブログへの埋め込み箇所ってどうなるんだろうね?
ツイッターでアカウント削除すると、埋め込み箇所はこんな表示になります。
個人のブログなんかを徘徊してると、たまにこんな表示を見かけますが、要はツイート元のアカウントが削除された、ということになります。
アカウント削除してしまえば、ツイッター上のデータが消えてしまうので当然ですね。
ちなみに、青字のリンク箇所をクリックしても存在しないアカウントなので、なんの意味もありません。
なんの意味もない!なんの意味もない!っていうネタがあったな・・誰だっけ・・まあいいや
ツイート内容が文字だけでも事が足りるならいいのですが、上記の自分のツイートは動画埋め込みでした。
なので、ほぼ役にたちませんね。
こうなると、
- 埋め込みを削除する
- 別のツイートを探す
- 新規にアカウントを取って再度投稿して貼り直す
- 開き直ってそのままにする、新規にサイト作る
っていう方法が思い浮かびますが、400数記事をチェックして、更にそれぞれ削除、別ツイートをする、または探すとなるともはや時間の無駄としか思えません。
ということで、あれこれ試した結果、元通り表示させることができましたので参考として紹介しておきます。
- アカウント削除はよく考えてからにしよう(衝動的に行動しない)
- そのツイートの埋め込みが本当に必要かよく考えよう(今後アカウント削除する、されることも予測)
- 家庭円満を目指そう
文字だけになった埋め込みツイートを元通り表示させる
アカウント削除されて、文字情報だけになった埋め込みを元通り表示させる方法です。
元のツイッターアカウントで復活する
これだけです。
例えば自分の場合
元のツイッター名→ゴリ@仏
アカウント→ikujititi
です。
つまり、ツイッターアカウント削除したあと、30日間はそのまま復活できるので、再度ログインしてしまえばOKです。
なんとなく、一度アカウント削除してしまうとダメなのかなーとやってみたら大丈夫でした。
ツイッターでアカウント削除したら埋め込み箇所はどうなるか~まとめ
ということで、まとめると
- アカウント削除された埋め込みは文字情報だけになる
- 復活すれば、元通り表示される
いずれ、ブログへの埋め込みはよく考えて使用したいですし、単にツイート内容を引用したいのであれば、引用タグ<blockquote>を使用するという方法も良さそうです。
- アカウント削除はよく考えてからにしよう(衝動的に行動しない)
- そのツイートの埋め込みが本当に必要かよく考えよう(今後アカウント削除する、されることも予測)
- 家庭円満を目指そう
以上参考になれば。
久々にいわゆるフィッシング詐欺に遭遇しましたので調査してきました。
>ビジターアンケートの2020に当選。iphone11が100円。のウソ。
ではでは。