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チェキ「リプレイ」とは?普通のチェキとの違いを簡単に。

チェキにリプレイっていうのが出たらしいけど何が違うの?

チェキ使いの人

という方向けのお話です。

チェキに新シリーズ「リプレイ(liplay)」が登場しました。

今までのチェキと何が違うのか、についてざっくり紹介します。

チェキというと

ゴリ

出たとこ勝負!!

の緊張感のある写真でしたが、新シリーズの「リプレイ」では、印刷する画像を確認・選択することができるようになりました。

それと、音声記録もできることに。

要は、

ゴリ

やべ・・失敗した・・

と、フィルムが無駄になることもなくなったんです。

その辺の新機能なども含めて

  • チェキ~リプレイとは?
  • 値段
  • 口コミ

など紹介します。

チェキ「リプレイ」とは?普通のチェキとの違いを簡単に。

チェキシリーズに登場した「リプレイ」。

今までと何が違うかというと、見た目はもちろん機能もあれこれ追加されています。

で、大きな違いは

MEMO
  • 音声記録ができるようになった
  • 画像を確認してから印刷・スマホ内の画像印刷ができるようになった

の2点です。

それぞれ、簡単に紹介します。

チェキ「リプレイ」では音声記録ができる

まずひとつ目の音声記録。

ゴリ

そもそも写真なのに音声記録ってなに?

という話ですが、

MEMO

チェキで撮影する時に音声を録音する

⇒写真の中にQRコードが表示

⇒スマホアプリで、写真に表示されたQRコードを読み取り音声を聴くことができる

という仕組みです。

この音声ファイルについては、スマホ等のbluetoothを経由して、富士のサーバにアップロードされたもので、1年の期限付きです。

使い道としては、

  • 結婚式などでお祝いのメッセージとして
  • 離れた友人に手紙と同封して
  • 出産祝いに

など、チェキの写真と共にお祝いのメッセージが音声で聴くことができるようになります。

音声の保存期限が1年なので、その期間が終了すれば不要になるものの、期間限定なので価値があがりそうな感じがしますよね。

スマホでいいじゃん、っていう話もありますが、やはり写真は形として残りますし、同時に音声も聴くことができるので良いです。

画像を確認してから印刷ができるように

続いて2つ目。

チェキは取り直しができないのが、デメリットでもあり、メリットだったりしますが、

印刷したい写真を選んで印刷

できるようになりました。

これは、でかいですね。

家の娘もチェキを使っていますが

おっとー。なんか失敗した笑

娘2号

と、3回に1回は失敗して何を取りたかったのかわからない写真を撮ります笑

その点、チェキ「リプレイ」では、液晶画面で印刷したい画像を選択することができます。

また、スマホと接続もできるので、スマホ内の画像の印刷もできるんですね。

ということは、例えばスマホで画像編集したものや、snowなどで編集した写真もその場で印刷できるというわけで。

これも大きいですよね。

チェキ「リプレイ」での新機能
  • 音声記録ができるようになった
  • 画像を確認してから印刷・スマホ内の画像印刷ができるようになった

チェキ~リプレイとは?値段・製品概要など

今までのチェキとの違いだけでだいぶ長くなりましたが、リプレイシリーズの値段やざっくりとした製品概要です。

値段

富士フィルムからの発売ですが、メーカーではオープン価格。

実際の価格を見てみると

15000円台~20000円弱

と少し開きがあります。

これまでのチェキより価格は上がっています。

とはいえ、それに見合う機能追加なので、その点は良しですね。

概要

メーカーページを参考にします。

色は3種類

  • ELEGANT BLACK(エレガントブラック)
  • BLUSH GOLD(ブラッシュゴールド)
  • STONE WHITE(ストーンホワイト)

発売は2019年6月21日です。

軽量&コンパクト化されています。

フィルム

これまでと同じ。

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チェキ専用フィルムを使用します。

チェキ~リプレイの口コミ

実際に使用している方の口コミを、良い点・悪い点に分けて集めてみます。

良い点

  • チェキのフィルムが使える
  • 撮ったものを確認して印刷できる
  • 音声が取れる
  • スマホの写真も印刷できる
  • スマホからリモート撮影できる
  • 液晶で正確な構図を見ながら撮影できるし撮影後良いものだけを確認し印刷できるので無駄がないし、1枚
  • 毎削除もできるのでデジカメの様に扱える。
  • マイクロSDに記録できるので本体で何回も印刷できるし他のプリンターでも印刷できる。

悪い点

  • フィルム代
  • 出てくる画質は良く言えば味がある
  • シャッターボタンのクリック感がなく軽すぎてフォーカスしていたかと思うとシャッターを押してしまって
  • いるので慣れが必要。
  • チェキとしては最小だそうですが厚さがありポケットに入れるというわけにはいかない。
  • ボディーが滑りやすいのでストラップは必須。
  • 音声録音は1年経過すれば削除されてしまう
  • プリンターメーカーのインクと同じでフォトペーパー(フィルム)が高価。

悪い点については、インスタントカメラならではのデメリットでもあるので、チェキに限った話では有りません。

個人的には、これまでのチェキと比べて、

ゴリ

画像確認して印刷できるし、音声録音が良い

ですね。

この点だけでも、買う価値はあると感じます。

チェキ「リプレイ」とは?のまとめ

以上、簡単ですが、新シリーズのチェキ「リプレイ」について、従来のチェキとの違いなどについてざっくり紹介しました。

大きな違いは2点。

MEMO
  • 音声記録ができるようになった
  • 画像を確認してから印刷・スマホ内の画像印刷ができるようになった

価格は上がったものの、

ゴリ

買う価値有り!

です。

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フィルム入れの話題です。

チェキのアルバムを100均で揃えた話。サイズはアレと同じ。

参考になると幸せです。

ありがとうございました。

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