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消防署で消火器は販売しているのかどうかっていうお話。

消防署で消火器は販売しているのかどうか、訪問販売などの話です。

元消防職員なのですが、結論から言うと

消防署で消火器は販売していません。

それから

訪問販売はもちろんやっていません。

で、ですね。

消火器いりませんか?

消火器を売る人

この行為自体は問題ないんですね。

よく悪質な訪問販売などが問題になりますが、

  • 消火器など訪問販売の何がダメなのか
  • 消防署員の自宅に消火器訪問販売が来た話

などについてざっくりお話しようかと思います。

消防署で消火器は販売しているのかどうかっていうお話。

冒頭で紹介したとおり、消防署では消火器の販売、それから訪問販売などはもちろんやっていません。

何が問題かというと、消防署員だと身分を偽って消火器などを売りにくることがダメなんですね。

色々実例はありますが自分が仕事(消防署時代)の日、実際自宅に消火器の訪問販売が来たことがあります(^_^;)

その時は妻が対応しましたが、相手もまさかと思ったでしょうに笑

この後に事の全貌を紹介します。

また、消火器ってサイズによって価格が違うので、一概にこの金額は法外、ということも言えないんですよね。

なので、消火器を売りに来たからと警察に電話しても、状況によっては警察も対応しづらいケースもあります。

警察で対応してくれるのは

  • 訪問販売の人が「買うまで帰らない」と居座る
  • 消火器はありますか?と、勝手に自宅に上がり込んできた
  • 自分は市の消防職員である

など明らかに迷惑な場合、身分を偽っている場合など。

消火器ではないけど訪問販売の実例・・

話はそれますが、消火器以外に家で実際にあった話ですが・・

出雲大社の御札です。ご利益あります。2000円ですがご自宅にいかがですか?

黒服に白髪の怪しい高齢男性

と言われ、

ゴリ

2000円でご利益あるなら・・

と深く考えずに購入しました。

で、よくよく考えてみたら、そもそもどこの誰かもわからず、御札も本物かどうかわからない。

常識の範囲を逸脱するような金額ではないものの、怪しい・・と思って警察に電話したところ、同様の電話が数件あったとのこと。

数分後、警察の方が来ましたが・・

御札って値段はあって無いようなもので、対応が難しいですね。ただ他にも購入した方も多いので調べてみます

警察官

とのことでした。

消火器でも同じ様に、訪問販売に来ることや金額云々でタイーホなどすることは難しい、という話でした。

でもね。

この御札売りの男性、後日捕まって新聞に載ってました(^_^;)

偽の御札を売りさばいてたみたいです。

2000円でも100枚売れれば20万ですからぇ・・

ちなみに、販売のほかにも、

消火器の点検が必要なので見せてください

怪しい人

ということもありますが、一般住宅では点検の義務は有りません。

なので、この場合も詐欺に当たるので警察などに連絡ましょう。

話が飛び飛びですが、家にきた消火器の訪問販売の話です。

消防署員の自宅に消火器販売がきた話

消防職員時代の話ですが、妻が一人で在宅時に消火器の訪問販売がきました。

消防署の方からきました!ご自宅に消火器はありますか?

消防署員っぽい人

嫁さん

ないです・・けど
一般の住宅にも消火器を置かなければなりません!購入お願いします!

消防署員っぽい人

(消火器のカタログを開く)

こちらが消火器です。どれがよいでしょうか?

消防署員っぽい人

嫁さん

・・・

嫁さん

消防署で消火器売ることもあるんですね
はい!

消防署員っぽい人

嫁さん

家の旦那消防署員ですけど初めてききました笑
・・・

消防署員っぽい人

失礼しました!

消防署員っぽい人

(帽子かぶっていないのに手を額に当てて敬礼)

※手を上げて行う敬礼は帽子をかぶっているときのみです。

それではお邪魔しました!

消防署員っぽい人

この後、勤務中に妻から電話がありました。

その後・・

消火器の訪問販売などあり消防署へ問い合わせが来ることはよくあることで。

この後消防署ではどう対応するかというと、総務省消防庁へ情報提供します。

(義務ではないのでしないこともあります)

>>消防関係製品の悪質な訪問販売・詐欺等について(総務省)

また、この手の詐欺グループは大概その近辺の住宅や、近隣市町村を回ることが多いので、管轄内の各消防署、隣接している他の消防本部へも情報提供しています。

そうすることで、同様の被害を防いでいるんですね。

その上で、実際に購入などした場合、先に述べたとおり金額は様々なので、消防署員とは名乗らない訪問販売員から購入したとすると、消防署では情報提供以外の対応はできません。

その時は、消費生活センターなどに相談するよう勧めています。

契約書などがあればクーリングオフも可能ですからね。

消防署では消火器の引き取り・点検・処分もやってません

ここまで、消火器の訪問販売についてのお話でした。

消火器や他の機器でも、いろんなケースがあります。

訪問してお金を稼ごうという悪巧みをする方は多く・・

  • 消火器の点検に来ました
  • 消火器が古いので交換が必要です
  • 消火器の本数が足りません
  • 住宅用火災警報機の交換が必要です
  • 防災グッズが必要です
  • 消火器の引き取り・処分にお金がかかります

などなど、信用のある消防署員を名乗って、または関心の高い防災関連の商品を売ろうとするなど悪質なケースが存在します。

再掲になりますが

消防署員が販売行為をすることはありません

のでご注意くださいねー

消防署で消火器は販売しているのかどうかのまとめ

しつこいですが

消防署員が販売行為をすることはありません

まずはここを覚えておきましょう。

実際に訪問された場合は

  • 消防署
  • 警察
  • 消費生活センター

などへまずは相談しましょう。

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参考になると幸せです。

ありがとうございました。

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