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プリンに「す」が入らない方法と「す」が入る原因とは?

人生で初めてプリンを作りました。

どんぶりで大量に作ったのでみんなで美味しく食べたのですが、いわゆる「す」が入っていました。

特に食べるときは問題ないものの、見栄えがあまりよろしくないんですよね。

またプリンを作るのですが、すが入らないプリン作るために

  • 「す」が入る原因
  • プリンに「す」が入らない方法
  • そもそも「す」ってなに?

などについて覚書しておこうと思います。

「す」が入る、ってプリン以外にも使われる場面が結構あります。

プリンの「す」とは?食べ物以外でも使われる元々の語源の話

プリンに「す」が入らない方法の前に「す」とはなにか、という話です。

そんなの知ってるーという方は読み飛ばしてください。

ちなみに、「す」が入る、という表現ってプリンに限らず、野菜や溶接などにも使われます。

つまり、プリン特有の話ではなく、「す」が入るというのはその現象のことを言うんです。

プリンの「す」とは?

プリンの場合の「す」が入るというのは、

出来上がったプリンの中にポコポコと小さい穴が空いてしまうこと

を言います。

その原因については次で触れますが、そもそもの

「す」が入る

という現象はいろんなものにも使われています。

「す」が入るの使われ方

ちょっと話がそれます。

「す」が入るの「す」は漢字で書くと

と書きます。

この漢字見たことありませんか?

そう

骨粗鬆症

「こつそしょうしょう」です。

なんとなく使われ方が想像できたかもしれませんが、中に空洞ができてしまうことを言うんですね。

なので、「す」が入るという表現は

鋳型に溶けた金属を流し込んだ際、それが冷却・凝固するときに、空気などのガスが内部に閉じ込められて生じる空間

とか

日にちが経過してスカスカになった大根

それから

プリンや茶碗蒸しの中にできた穴

など、プリン以外でもいろんな「す」があるんですね~

プリンに「す」が入らない方法と「す」が入る原因

話がそれましたが、プリンにすがはいる原因です。

プリンに使用される卵。

卵は熱を通すと固まります。その温度はおおよそ70℃。

厳密に言うと

  • 卵白~60℃でゼリー状・75℃以上で固まる
  • 卵黄~65℃で粘り・70℃以上で固まる

とそれぞれ微妙に固まる温度は違います。pomannsuu

卵白と卵黄との固まる温度差をうまく利用したのが温泉たまごですね。(白身はドロドロ、黄身は半熟。68℃くらいで作ります)

対して、水が蒸発する温度は100℃。

話がそれましたが、つまりはですね。

すがはいる原因は・・・

プリンを高温で加熱したため、水が水蒸気となりプリン内部をボコボコと通過した状態で固まってしまった

ということになります。

ということは、単純にプリンにすが入らないためには

水が沸騰しない状態で加熱すること

が重要になります。

他にも、プリン液を作る時にもちょっとしたことに気を配るとすがはいらないプリンにすることができるので、以下すが入らない方法についてまとめてみます。

プリンに「す」が入らない方法あれこれ

プリンにすが入らないようにするためには、水が蒸発する高温で加熱しないことという話でした。

また、「す」の原因は水蒸気、空気なのでプリン液を作る際にもちょっとした手間を掛けることできれいな仕上がりのプリンにできます。

具体的には

  • 目の細かいザル、茶こしなどで裏ごしする
  • プリン液を混ぜる時に泡立てると空気が入るため、できるだけ泡が立たないように混ぜる

などです。

また、プリンを加熱する際に注意したいのは

  • 水が蒸発する温度で加熱しない(沸騰しない状態「弱」より弱め)
  • 急激に温度を上げないこと

が大事。

急激な温度変化を抑えるためには

プリン容器の下に布巾を置いて加熱する

という方法もあるようです。

更に、土鍋を使用してプリンを作る方法もおすすめとのこと。

その理由は、

鍋の余熱のみでプリンを加熱するため温度が上昇することがない

なんだそうで。

やり方は

厚手の鍋にお湯を張って沸騰させ、火を止めた後にプリンを並べて1時間ほど放置するだけ

これ、時間はかかりますが、火の管理もしなくていいし安全だし良さそうですよね。

プリンに「す」が入らない方法のまとめ

以上、

  • プリンに限らずそもそも「す」とはなにか
  • すが入る原因
  • プリンにすが入らない方法

について紹介しました。

すが入らない方法をまとめると・・・

  • プリン液を作る際に裏ごしをする、泡立てないように混ぜる
  • 加熱する際は、急激に温度をあげず沸騰しない火力で加熱
  • 時間はかかるものの、土鍋の余熱だけでプリンを加熱する方法もある

これらについて覚えておけば、すが入らないプリンができるはずです。

参考になると幸せです。

最後までありがとうございました。

失敗続きだったので、カラメルソースについて検証してみました。

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