氷を作る容器をお探しですか?
今や氷も色んな形があります。
一言に氷を作る、と言っても、取り出しやすさ、氷の大きさ、耐久性・・・その利用用途、生活スタイルでおすすめは変わってきます。
素材も色々ありますしね。
ということで、氷を作る容器のおすすめについて
- 選ぶ時のポイント
- 素材ごとのおすすめとメリット・デメリット
などについて紹介しています。
氷を作る容器のおすすめ。選ぶ時のポイントとは?
氷を作る容器には色々種類がありすぎて、結局おすすめあどれなんだ?という方も多いかもしれません。
とりあえず、なんでもいいから飲み物が冷えればいい、というなら普通のキューブ型の氷を作る容器を購入すれば解決します。
とはいえ、
- どんな場面で氷を使用するのか
- 使いやすさを重視するのか
- 見た目重視なのか
- 値段で選ぶのか
などなど、選ぶポイントは人それぞれ。
はじめに、選ぶポイントごとにおすすめの氷を作る容器を紹介します。
ちなみに、氷を作る容器は製品名で言うと
製氷皿
と呼ぶそうです。
それぞれ、どんな素材の製氷皿がおすすめなのか、についてです。
- プラスチック製
- シリコン
- アルミ
以上3種類。
氷の取り出しやすさ
まず、出来上がった氷の取り出しやすさです。
昔から有る、プラスチック製のものだと、引っくり返しても出てこなかったり、氷が割れてちょっと製氷皿に残ったりということがよくありましたよね^^;
製氷皿の裏から水をかけると取れたりしますが、やはりうまくいかないこともしばしば。
とにかく取り出しやすい、で選ぶなら
シリコン製
です。
柔らかいので簡単に氷を取り出すことができますし、ちょっと複雑な形をした製氷皿でも簡単に取り出す事ができます。
氷の大きさ
続いて、氷の大きさ。
小さい氷を作る容器は結構ありますが、意外と大きい氷を作る容器は種類が限られています。
大きい氷のほうが溶けるのに時間がかかるので、より長時間飲み物を冷やすことができますね。
この場合も
シリコン製
のほうが種類が多いです。
氷の出来上がりもきれいです。
プラスチック製の容器でも、丸い氷を作るタイプもありますが、形が崩れたりします。
見た目が気にならなければプラスチックでも良いです。
形
種類の豊富さでも、やはり
シリコン製
に軍配が上がります。
やはり素材の性質上、シリコンのほうが自由度が高くなります。
値段
そして、価格。
ここで、安定の
プラスチック製
が登場します。
取り出しやすさや、形の自由度などではシリコン製品に劣りますが、とにかく安く、で言うと断然プラスチック製の製氷皿です。
耐久性
耐久性については、それぞれ意見が分かれるところ。
シリコン製品だと、破けたり、という口コミはあるものの、そうそう破けることはありません。
またプラスチック製品も割れることがありますが、それもまたしかり。
耐久性についてはどちらもあまり変わらないと見て良いです。
扱いやすさ
氷を取り出しやすいのは、シリコン製品ですが、水を入れて冷凍庫へ入れる際、シリコン製の容器だと柔らかいため、水が溢れたりすることがあります。
その辺の扱いやすさでは
- プラスチック製
- アルミ製
ですね。
などなど、使う場面、生活スタイルによって氷を作る容器のおすすめが違います。
- 氷の取り出しやすさ
- 氷の大きさ
- 形
- 値段
- 耐久性
- 扱いやすさ
個人的視点で選ぶポイントごとにおすすめを並べてみました。
それぞれ、氷を使用する場面を想像して、選ぶならどこに重点をおくか考えてみるとどれがいいのかなんとなくわかってくると思います。
それと、そもそもの話ですが
冷凍庫に収まるか
については大前提^^;
気にいった製氷皿を購入したのはいいけど、冷凍庫に入らない・・なんてことにならないようにしたいですね。
以下、素材別にこんな氷を作る容器があるんだよーという感じで紹介しますので参考にしてみてみてください。
氷を作る容器のおすすめ。素材ごとに紹介。
ということで、以下、3つの素材の氷を作る容器について、どんなものがあるかざっくり紹介します。
シリコン
先に紹介した通り、シリコン製品の場合
- 取り出しやすい
- 大きい氷が作れるものも多い
- 複雑な形をした氷でも割らずに取り出せる
などのメリットがあります。
逆に、デメリットとしては
- ニオイが移りやすい
- 値段高め
- 水を入れた後の移動に気を使う
があります。ニオイについてはしっかり洗えば大丈夫です。
小さい順に行くと、まずこんなミッキーの小さい氷。
このサイズになると、プラスチックの製氷皿などでは難しいのでシリコンならではといったところですね。
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続いて少し大くなって、氷の普段使いにちょうど良さそうな大きさ。
シリコンならではというと、こんな複雑な氷を作ることができるのが最大のメリットだと個人的に思います。
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そして、定番の丸い氷。
プラスチックだと、水を入れたら蓋をして空気を抜いて使うんですが、なかなかうまくできないんですよね。
それから、出来上がりの形も「バリ」ができたりします。
形がきれいで取り出し易いのでおすすめです。
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プラスチック
続いてプラスチック。
- 安い
- シリコン製ほどではないものの形も色々
などのメリットがあります。
デメリットについては
- 取り出しにくい
- 氷が割れることが有る
の2点。
ごくごく普通の氷を作る容器。
100均なんかでも購入できますよね。やすさならこの手の製氷皿が一番です。
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四角以外でも色んな容器がありますね。
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それと、丸い氷を作るタイプ。
アルミ製
あまり出番がなかったアルミ製の製氷皿ですが、昔ながらの製氷皿といった雰囲気がありますね。
- 扱いやすい
- 冷えるスピードが早い
というメリット。
デメリットについては
- 価格高め
- 傷つきやすい(ガリ傷など)
という点。
種類はあまり豊富ではないものの、金属容器ということもあり氷ができるまでの時間は早いです。
なので、とにかく氷を消費するという方におすすめです。
年代にもよりますが、妙に懐かしさを覚える方も多いハズ。。。
氷を作る容器のおすすめのまとめ
以上、氷を作る容器(製氷皿)について、
- 選ぶ時のポイント
- 素材ごとの製氷皿のあれこれ
などについて紹介しました。
暑い時期には必須の氷。
見た目もおしゃれなものから、大きいものなど氷を作る容器も色々です。
自分の生活シーンにあったものが見つかるといいですね。
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溶けない氷を使う、という選択肢もあります↓
参考になれば幸せです。
ではありがとうございました。
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