なぜ虫歯と言うのか。目からウロコの見解がドラマでやってた。

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いろんな言葉の例えで、「虫」という文字がはいっているものって結構あります。

「虫歯」もその一つ。

よくよく考えてみると、子どもたちに教えるときには「虫が歯を食べる・・」とか教えたりするものの、実際虫がいるのかというとそうではないわけで。。

先日放送していたドラマで、なぜ虫歯と言うのか、について面白い見解が出てきたので話のネタとして紹介したいと思います。

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「なぜ虫歯と言うのか」真剣に考える。(ドラマで)

「なぜ虫歯と言うのか」という質問に限らず、子どもたちに聞かれて回答に困ることがよくあります。

家もこどもが3人なので、それぞれいろんなものの見方をするので、なんで?と聞かれてもはっきりとした答えが出てこないこともしばしば・・

 

今の所、なぜ虫歯と言うのか、という質問をぶつけられたことはありませんが、確かに虫もいないのになぜ。。と感じますよねぇ。

 

2018年の10月期に放送中のドラマ

僕らは軌跡でできている

  • 毎週火曜21時~
  • 主演:高橋一生

での一コマ。

主演を務める高橋一生さんは、大学で“動物行動学”を教えている講師。大好きな動物や生き物に関して没頭してしまう性格であるが故に大学からはお叱りを受けてばかりいるという役どころです。

ドラマの流れはさておき、主人公の高橋一生さんが「なぜ虫歯と言うのか」についてしばらく考えた末に出した答えが、面白かったんですね。

 

虫食いの歯を数字に照らし合わせ、

6 4 9 1 8

(むしくいは)

と書きます。

そしてそれを足していくと・・・

6+4+9+1+8=28

そして人間の歯も28本。

虫が食べることができる歯は28本なんです。と。厳密にいうと親知らずも入れると32本ですが、それはさておきという話。

 

まあ、回答になったようななっていないような話ですが、なんだか納得してしまった自分もいます笑

いわゆる語呂合わせですが、子供に虫歯の話をするときには、一つのたとえ話としてこの話をすると興味をもってもらえそうだなーなんて思いました。


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いろいろある「なぜ虫歯と言うのか」の語源

ところで、語呂合わせはともかく、なぜ虫歯と言うのかについては、実際のところはっきりした語源はわからないようです。

とはいえ、あまり良くない物のたとえをする場合には、よく「虫」という字が使われているので、その辺が起源になっているような感じがしますよね。

いろいろある「なぜ虫歯と言うのか」について、いろんな見解を探してみました。

  • 昔から日本人はさまざまな病気の原因を「虫」のせいにしたという説

  • 虫が「むしばむ」というところから「虫歯」になったという説

  • 虫が食ったように歯に穴が開くことを、虫歯というようになった説

  • 虫食い状態のようにボロボロになるので虫歯と呼ぶようになった

  • 虫歯の事を齲蝕と呼び、齲歯(うし)と正式には呼びますが、これがなまって うし→むし になったという説

まあ、いろいろあります。

どれが本当なのかは不明なのですが、実際に虫がいるわけではないものの、よくないことは虫のせいにしておけぃ、という話みたいです。

 

虫歯だけじゃない、虫を使った慣用句あれこれ

余談ですが、虫を使った慣用句って結構あります。

 

  • 虫の居所が悪い・・機嫌が悪くて怒りやすくなっていることのたとえ。
  • 虫酸が走る・・不快でたまらず、ひどく嫌うたとえ。「虫酸」は胃から出る酸っぱい液体のことで、その液が逆流して吐き気を覚える意から。
  • 虫が付く・・未婚の女性に好ましくない恋人ができること。

やっぱり、虫と付けば、虫歯だけに限らずあまり良くないことの例えに使われるケースがおおいですね^^;

慣用句・・・2つ以上の言葉が掛け合わされ、もとの意味とは違う意味になる言葉

ことわざ・・・生活をしていく上で役立ついろいろな知恵を教えてくれることば。

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