いももち。北海道の郷土料理の作り方。自宅で簡単にできた。

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北海道の郷土料理に「いももち」があります。

実は数年前に北海道に移住したばかりなので、その存在を最近知りました笑

もともと、東北出身で、異常なほど餅を食べる地域でした。

事あるごとに餅を食べていたんですが、北海道にきてから食べる機会が減ったんですね。。

この「いももち」の食感が餅のようで餅じゃない感じが新鮮。

正直、餅の代わりにいももちでもいいよね、と最近では思いはじめています汗

作り方や、いろんないももちレシピ、ついでに北海道の郷土料理かと想いきや、そうではないようなので、その辺の話です。

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北海道の郷土料理。いももちとは?

北海道に移住してから数年。

道の駅とかに行くたびに、いももちを見つけると必ずと言っていいほど子どもたちは食べていたんですね。

とはいえ、自分が食べることはなかったんですが汗

 

そんなに美味いか?と、ちょっと分けてもらうと

う、うまい・・・

 

もっと早く気づいていればよかったと軽く後悔しました^^;

で、色々検索してみると、北海道の郷土料理とか。

北海道といえば、じゃがいもの生産が盛んですし、なんとなくいももちなる料理が生まれるのもわかるなーと。

ウィキペディアによると・・・

当時、稲作(もち米)生産技術が未発達であり、豊富に生産されたジャガイモ・カボチャを「餅」の代用品として作られたことが始まりである。

現在、「冷凍いももち」の生産により、北海道の手軽なファストフードとして、土産物屋の店先や高速道路のサービスエリアの売店でも見かけることができる。いももちの粉も市販されており、カボチャ味などのバリエーションもある。また、子供にも人気のおやつでもある。また、居酒屋のメニューになることもある。

とのこと。

実家の東北はもち米の生産もしているので、餅は当たり前のように食べることができるんですが、昔はそうでもなかったんですね。

そのかわり、じゃがいもやかぼちゃの生産が盛んなので、餅の代わりにと作られた、ということ。

実際食べてみると、いももちの方が美味しく感じてしまいました笑

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いももちの作り方。北海道の郷土料理を自宅で簡単に!

いももちの存在を知ってから、家にじゃがいもいっぱいあるし、作れそうだよね、ということで、子どもたちにも、

いももち食べ放題になるぞ!

とけしかけて、手伝ってもらいながら作りました。

 

材料

  • じゃがいも
  • 片栗粉
  • タレ(醤油2 砂糖1)

です。

量は、てきとーです笑

感覚的には、片栗粉は結構入れても大丈夫でした。

 

作り方

  1. じゃがいもは皮を剥いて適当な大きさに切り、ラップをしてレンジでチン。時間は量にもよりますが、5~8分程度。竹串とかでさして、スッと通ればオッケーです。足りなければ、さらにチン。
  2. じゃがいもを潰します。粗く潰せば、ゴロゴロ感あるいももち、しっかり潰せばしっとりとしたいももちになります。この辺は好みが別れますね。フォークやポテトマッシャーでつぶします。フォークは、子どもたちが使うと、力まかせに押し付けてしまい高確率で曲がるので、マッシャーの方が良いですね汗
  3. そのまま、冷めるまで待ちます。次に片栗粉を入れますが、うまく混ざらなくなるので。
  4. 冷めたじゃがいもに片栗粉を入れて混ぜます。しっかりと混ぜます。粉っぽさがなくなればOK。
  5. 自由に形をつくります。あまり厚みがあると、火が通りづらいです。1~1.5㌢位が良いと思います。食べきれない・・・と思ったら、そのまま冷凍保存できます。
  6. フライパンに油またはバターを引いて、両面がキツネ色になるまで焦げないように両面を弱火でゆっくり焼きます。焼き時間は片面3~4分くらいが目安。油で揚げても良いですね。
  7. 焼けたら、タレを入れて全体に絡めて出来上がり。

こどもちに自由に形つくっていいぞーと言ったら、こんな感じになりました笑でも美味しかったです。

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いろんないももちの作り方。

さて、家で作ったいももちの味付けは、醤油と砂糖でしたが、工夫次第でいろんな作り方ができるようです。

チーズいももち

いももちの中にチーズをいれる作り方。とろけるやつを入れると、温かいうちに食べるとトローっとチーズが染み出してきます。

絶品です。

お店のメニューでも目にします。

 

タレにしょうゆバター

タレに醤油とバターを使用したもの。安定の醤油バターの香りが食欲をそそります。

 

いももちをかぼちゃで作ると「かぼちゃ団子」になる謎

北海道と言えば、じゃがいもの他にもかぼちゃの生産も盛ん。

先日は道路に転がってたり、道路にまでかぼちゃがはみ出している光景を目にしました^^;

作り方は、じゃがいもの場合と同じです。

かぼちゃ自体の甘みが、これまた食欲をそそります。

ちなみに、北海道では、いももちをかぼちゃで作ると、

かぼちゃ団子

と、言うみたいです。理由はわかりません汗

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全国に存在する郷土料理「いももち」

ところで、最近その旨さを知ったいももちですが、北海道だけの郷土料理なんだろーなーと思ったら、そうではないらしい。。

サツマイモを使う和歌山県・高知県の「いももち」

通常の餅米で作る餅に蒸したサツマイモを混ぜてつきあげる。中に餡が入り、きな粉をまぶしたものがポピュラーである。通常の餅より柔らかく、時間が経つと自らの重さで変形してゆくほどである。食感もなめらかである。

これは、そもそも餅を使っているので、本物の餅ですね。

 

岐阜県の「いももち」

通常米を炊く要領で、皮をむいた里芋とうるち米を一緒に炊き上げる。炊き上がったものを棒などでつぶして混ぜ合わせ、それを丸餅形に整形する。すりおろした生姜と醤油を混ぜて作ったタレで餅を味付けして焼き上げる。

これは、もち米は使わず、もち感を出すために里芋が使われているようです。

 

いももちというと、北海道だけの郷土料理と思っていましたが、他の地域でもあったんですね。根本的に材料や作り方が違うことがわかりました。

とはいえ、餅を使っているいももちは別として、餅の代わりにと作られたんだろーなーということが伺えますよね。

 

まとめ

以上、郷土料理の「いももち」について

  • 北海道のいももち
  • 作り方
  • 色んなレシピ
  • 全国に存在する郷土料理の「いももち」

について、ざっくり紹介しました。

正直いうと、本家の餅より、いももちの方が好きになりました笑

北海道のいももちは、作り方も簡単なので、じゃがいもが大量にある場合は是非作ってみてください。子どもたちとワイワイ言いながら作るのも楽しいです♪

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