原作が漫画のこのドラマ。2017年秋ドラマで放送されましたね。
視聴率はそれなりでしたが、個人的には一押しの刑事ドラマでした!
ゆがみと聞いて始め意味がよくわかりませんでした。(歪み?とか頭で何となく想像していました^^;)
ということで、この記事では、ドラマ刑事ゆがみの「弓神適当」の
- 読み方
- 実在するのか否か
について調べてみましたので紹介します!
弓神適当の読み方って?
なんかこの神木くん色っぽくない?気のせい?#神木隆之介#刑事ゆがみ pic.twitter.com/a1l4oXU0xS
— 華河千咲 (@8QTY9sSd6VRmqrF) 2017年10月25日
さて。
漫画はこちらが原作になっています。
刑事ゆがみ 1 -働く悪人ー (ビッグ コミックス) [ 井浦 秀夫 ]
井浦秀夫さんの作品で、『ビッグコミックオリジナル』(小学館)にて、2016年10号から連載中。単行本は既刊3巻までです。
で。読み方ですが。
弓神 適当
ゆがみ ゆきまさ
と読よみます。実際役所に行って受理されるか否かはわかりませんが、いずれドラマ、漫画ではこう呼びます。
ちなみに、どんなキャラクターかというと・・・
弓神適当の読み方とキャラ設定。
刑事ゆがみ…
買っちゃった… pic.twitter.com/BwSNMVk2f8— ユキミン (@pokikuma39) 2017年10月25日
うきよ署刑事課強行犯係の刑事、階級は巡査部長。かつては本庁捜査1課に所属した事も有る優秀な警察官で、『透明人間』と呼ばれた窃盗犯を逮捕・犯行をすべて自供させて「警視総監賞」を貰う、しかし「連続殺人小説家事件」がきっかけに適当な人格の問題刑事に。
しかし洞察力・カンで、窃盗犯『透明人間』の窃盗時にベランダから転落した事故として処理されたのを単独捜査してマンションの部屋の住人が振り込み詐欺グループのリーダーで、『透明人間』は詐欺グループの金を奪おうとして詐欺師にマンションから突き落とされた。と推理、窃盗振り込み詐欺グループを一網打尽して仲間割れの殺人事件まで掘り起こして振り込み詐欺グループのリーダーを自供に追い込む。
他の警察署での「連続殺人小説家事件」を模倣したような殺人事件に首を突っ込んで犯人を自供させる。などの手柄をたてる。少年の親の仇うちを止める、レイプの犯人が冤罪と証明する。などの裏MVPを上げることも。
プライベートは捜査中毒で何日も帰らず嫁さんに逃げられしまいバツイチ、現在は過去に解決した事件の被害者から遺言で贈られたロボット「ワット」と暮らしている。
です。
ドラマでは、浅野忠信さんが演じていますね。
これが、はまり役だと話題です。というか、自分もそう思いました^^;
弓神適当。名字は実在する?
刑事ゆがみの神木くんを見ながらかっこいいいいいってずっと言ってる pic.twitter.com/nDc3BB2P9H
— ??ユキ タケヤマ?? (@yukitakeyamaaa) 2017年10月25日
読み方は、タイトルの
ゆがみ
と読むことがわかりましたが、実際どうなんでしょう。
調べてみました!
が。
どうやら実在しないようです(ざっくり調べた結果)
一応「ゆがみ」と読む名字は実在するようですが、漢字で書くと
- 由上
- 湯上
- 油上
- 遊上
などなど。いずれも
弓神
と記載する名字は実在しないようですね。
話は脱線しますが、
楽天で検索するとこんな商品が出てきます^^;原作者の方が、弓道に興味があるかどうかは不明です。。。
弓神適当。読み方と実在するか否か。結論
以上簡単ですが、
弓神適当 の読み方
→ゆがみゆきまさ
実在する?
→しない
(おなじ読み方の名字は実在)
という結論でした。
最後までありがとうございました!
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